「最高の人生の見つけ方」を見ました。

最高の人生の見つけ方ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演の「最高の人生の見つけ方」を109シネマズで見ました。★★★1/2

109シネマズの開場は9時半なので到着目標時刻はそれに合わせること。
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KUROの感想は

原題:THE BUCKET LIST

原題は「棺おけリスト=死ぬまでにやりたいことリスト」ということなのですが、自分を幸福にするもの、生きたと思える証は何なのかを、余命6か月という限られた人生の中で見つけ出すまでの話です。

ただ、私としては共感があまり得られませんでした。

なぜって、あんなに贅沢な旅、ふつーはどんなに頑張っても出来るはずもなく、おとぎ話だからと思えばそれはそれなのかもですが、あまりに現実感がなくて、今ひとつのれず。

ロブ・ライナー監督だったので、ちょっと期待してたのですが、普通な映画って感じがしました。

ただひとつ、棺おけリストで気にいった「実行」は「世界一の美女にキスをする」。

好き度は、うーん、40点かな。

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