期間 : 2012年12月
読了数 : 11 冊 |
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夢枕獏 / 朝日新聞出版 (2012-09-07)
★★★★☆ 読了日:2012年12月31日
面白いんだけど、まだ一巻だからこれからどうなるかだな。昔に比べて、文章が格調高い感じがする。朝日新聞連載だからか。姫路からの帰路、車中で読了。
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ジェームズ・ロリンズ / 竹書房 (2007-09-27)
★★★★☆ 読了日:2012年12月30日
物語が動きすぎて、疲れる。映画にしたらあきずにおもしろいかも。楽しみにする。高松への車中で読了。
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三谷 幸喜 / 幻冬舎 (2012-06-27)
★★★★★ 読了日:2012年12月28日
これは、おもしろいなあ。現代語訳のおもしろさか、よくわからないけど、変に面白かった。どんな風に映画化されるのか、それも楽しみ。
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佐伯 泰英 / 双葉社 (2012-12-19)
★★★★☆ 読了日:2012年12月23日
物語の本筋からは少し離れ、関前藩のお家騒動にからむ3部作の2作目。来年1月にすぐ次巻刊行。一応お家騒動の決着もついた感じもするのだが、さらにまとめるのに1巻をかけるのか。
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渡邉 正裕 / 東洋経済新報社 (2012-02-03)
★★★★☆ 読了日:2012年12月22日
未来は厳しいなあ。
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雷門 獅篭 / ぶんか社 (2012-12-03)
★★★★☆ 読了日:2012年12月21日
名古屋在住の落語家、雷門獅篭さんのエッセイ漫画集。いつも楽しみにしています。
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風野 真知雄 / 祥伝社 (2008-04-11)
★★★★☆ 読了日:2012年12月21日
「のぼうの城」と比べると、こちらの方が正統的時代小説という感じか。どちらも面白いが、「のぼうの城」は主人公のぼうが造形がうまかったので、うけたのかも。
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ジェームズ・ロリンズ / 竹書房 (2007-09-27)
★★★★☆ 読了日:2012年12月16日
ダビンチコードのラングトン教授シリーズをもっとアクションを激しくしたような話。人がいっぱい死にます。映画化の話が進行しているようだけど、こちらの方が映画向きかも。なかなか楽しいアクション伝奇小説か。下巻をよまなくては。それから、この話はシリーズ展開しているので、面白かったら次も読むなり。
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諫山 創 / 講談社 (2012-12-07)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月9日
ストーリーの展開が遅くて、おもしろいのかどうかよくわからないのだ。
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佐伯 泰英 / 新潮社 (2012-11-28)
★★★★☆ 読了日:2012年12月4日
なかなか雄大な話になってきた。次は海戦か。
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ウォルター・アイザックソン / 講談社 (2011-10-25)
★★★★★ 読了日:2012年12月1日
今さらながらに読みましたが、おもしろい。ジョブズ、変。下巻の方がおもしろいと思っていたけど、上巻もおもしろかった。
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