期間 : 2012年01月
読了数 : 11 冊 |
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樺沢紫苑 / サンマーク出版 (2011-04-04)
★★★☆☆ 読了日:2012年1月29日
名古屋・姫路の往復で読了。
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辰巳 ヨシヒロ / 青林工藝舎 (2008-11-20)
★★★★☆ 読了日:2012年1月27日
手塚治虫は、宝塚にいる頃から、漫画家志望者にはやさしかったのだなあ。上巻は関西版まんが道か。
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スティーグ・ラーソン / 早川書房 (2009-07-09)
★★★★★ 読了日:2012年1月18日
夜、上巻を読み終えて、下巻にかかったら、なかなか止められなくなって、3時過ぎで読み続けてしまったよ。
文句なしにおもしろい三部作であった。映画がどうなるか楽しみだ。男側の主人公であるダニエル・グレイグは、まあ安心するとして、女性の主人公の出来次第かな。日本では2月10日公開か。楽しみなことです。 |
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スティーグ・ラーソン / 早川書房 (2009-07-09)
★★★★☆ 読了日:2012年1月17日
女性側の主人公であるリスベット・サランデルが活躍し始めると、モーレツに面白くなるのであった。
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佐伯 泰英 / 双葉社 (2012-01-12)
★★★★☆ 読了日:2012年1月14日
また大きくステージが変わり、江戸に戻ってきましたな。
次は、甲州街道あたりか。 |
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山崎 寿人 / 文藝春秋 (2011-06-24)
★★★☆☆ 読了日:2012年1月11日
うーん、ちょっとこんな生活はしたくないかも。別につらい雰囲気があるわけではないけど、自分とは方向性が違うな。食事のレシピは参考になるかもしれないけど、自分ではほとんど作らないからなあ。
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小畑 健 / 集英社 (2012-01-04)
★★★★☆ 読了日:2012年1月7日
胃腸風邪で寝込んでる間に、奧さんに買ってきてもらって、即読んだ。病気した小学生並みの行動か。
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伊吹 隼人 / 社会評論社 (2010-10)
★★★★☆ 読了日:2012年1月7日
トキワ荘仲間では、唯一無名であった森安なおやさんの伝記。
半分は、代表作の復刻なので、本文は多くない。やはりネタがすくなかったのかも。 自分の興味の中心は、トキワ荘時代のエピソードの森安側からの検証か。参考になりました。 |
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日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター (2011-12-28)
★★★★☆ 読了日:2012年1月4日
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スティーグ・ラーソン / 早川書房 (2009-04-02)
★★★★☆ 読了日:2012年1月2日
ミレニアム1は、一応上下巻で区切りが付いた感じだけど、2はまったく話が終わってないなあ。
最終的な評価は、3を読み終わってからか。 1とかなり趣が違うのは確か。おもしろいことはおもしろいです。 |
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スティーグ・ラーソン / 早川書房 (2009-04-02)
★★★★☆ 読了日:2012年1月1日
ミレニアム1と同じように、上巻の展開は遅いのであった。
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