ディズニー製作のファンタジー映画「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」を109シネマズのエグゼクティブシートで、見ました。ここでもネズミに足と栗を縛られる(口を縛るのは大変だったと思う)茶トラネコが登場。ネコの口を縛るのは大変だったかと思います。物語は1作に比べるとずいぶんと人間的にどろどろしたものになっていて、ファンタジー映画としては興ざめ。★★★
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KUROの感想は
ちょっと、今みっつぐらいの感じかな・・・。第1作の方がはるかに面白い。
一番良かったのはチャトラネコがねずみに縛られちゃうところかな・・・って、たった2シーンなのに!
そんなぐらいの映画でした。
好き度20点。
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 – goo 映画