109シネマズのエグゼクティブシートで、トム・ハンクス主演の「チャリー・ウィルソンズ・ウォー」を見ました。
実話に基づいて作られた映画ということで、ドキュメンタリー的な感じ。アフガニスタンへのソビエト侵攻の裏話的おもしろさはあるけど、映画的にはぼちぼちかな。★★★
頑固なCIA職員(フィリップ・シーモア・ホフマン)
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KUROの感想は
映画そのものの評価としては「普通」。
たぶん、一番言いたかったことは「やりっぱなしで終えた」ということ。
「レディ・キラーズ」で金茶ネコが登場してたけど、この映画でもご登場。ネコ好き?仲間?そんなことが気になった映画でした。
好き度は、うーん、20点かも。