「心が雨漏りする日には」中島らも を読みました

中島らもさんの新刊が並んでいたので、久しぶりにリアル書店で本を購入。この本は、自身の精神病遍歴?を書いたものなのですが、おもしろい。もともと北杜 夫さんが好きで、エッセイにでてくる躁鬱病のふりをしながら学生時代を過ごしておりましたが、やっぱり本物は違います(笑)。ちと沈みがちなときに読むと 救いになるかも。というか救いにはならんわな。中島らもさんの創作に対する取り組みが垣間見れて、それもおもしろいですぞ。

心が雨漏りする日には (青春文庫) 心が雨漏りする日には (青春文庫)
中島 らも


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Masayuki_Goto訳の本

「恐るべきお子さま大学生たちー崩壊するアメリカの大学」 を読みました。教育関係の書籍を読むのは10年ぶりぐらいかなぁ。訳者が「Masayuki Goto」というので、個人的には受けてます(漢字は1文字違うけどね)。アメリカも日本もどうやら悩みは同じようで、読み終わっても、暗い将来しか見え ないのが、なんともはやという感じ。勉強という中身を得ずして、「良い成績」という皮だけを確保しても、風船みたいなもので、簡単にはじけて無くなっちゃ う気がするけどな〜。はぁ。(KURO)


小野不由美の屍鬼をやっと読了!

いまさらなんですが、やっとのことで屍鬼を読了。夏から読んでいて今はもう秋でんがな。通勤時間とかの細切れな時間をつないで読みましたが、やっぱりこの ような物語は一気に読みたいものです。ホラー系の話は趣味ではないのですが、それなりに読ます力はすごいなあ。スティーブン・キング好きにもお勧めかも。 (GOTO)
屍鬼〈1〉新潮文庫
屍鬼〈2〉新潮文庫
屍鬼〈3〉新潮文庫
屍鬼〈4〉新潮文庫
屍鬼〈5〉新潮文庫
ち なみにKUROはスティーブン・キング好きです。初めて彼の名前を知ったのは、高校入学前の春休み。映画「キャリー」のラストがめちゃくちゃ怖くってファ ンになりました。スティーブン・キングの本は、ジェットローラーコースターみたいで、最初はのらりくらりとつまらない描写が続き、読むのがとても辛い。で も、後半に入ると一気に面白さ爆裂状態に入って、いつの間にか終わっているという感じ。私は「屍鬼」は読んでないのですが、GOTOの話を聞くと展開はよ く似てるみたい。(KURO)


神田昌典/口コミ伝染病 を読みました

感情マーケティングで有名な神田さんの著作です。2年ほど前に某勉強会で話題になってから、いろいろと読んでます。広告会社的には、媒体の売上につながらなくなってしまうので、なんだかなあ、なのですが、けっこうおもしろい。神田さんの著作は、「あなたの会社が90日で儲かる!」「もっとあなたの会社が90日で儲かる!」あたりから読んでいくといいと思いますな。GOTO的評価は、★★★★。(GOTO)