前作「少林サッカー」がめちゃ面白かったのと、予告編がすっごい面白かったので、正月映画はこれか?と期待。結果として、それなりに面白かったけど「少林 サッカー」の方が娯楽度は上。「カンフーハッスル」は痛いし人が死んじゃうからいやなのかも、「少林サッカー」は痛かったけど人は死ななかった気がする。 斧と廊下にあふれ出す血の海は「シャCニング」の、その後の牢獄の雰囲気は「羊たちの沈黙」のパロディ?って思ったけど、どうなのかな。(KURO)
おもしろかったけど、ミュージカル好きのGOTOにとってはもっと踊りが欲しかったかも。もっともストーリー的には踊る理由はありませんが…(インド映画かよっ!) 実に漫画的な映画です。ずっと半ケツの男優がいますが、最後まで意味不明。★★★★(GOTO)