期間 : 2011年08月
読了数 : 10 冊 |
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境 治 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2011-07-16)
★★★★☆ 読了日:2011年8月31日
やっと読み終えた。読みにくい本でもないのに、どうしたものやら。
内容的には概ね同感だが、テレビ(映像作品)を取り巻く状況は東京と地方ではかなり違うなあと感じる。 地方は、バブルがはじけてから、ずっとお金はなかったような気がします。地方こそがテレビの未来を握っているのかも。 |
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諫山 創 / 講談社 (2011-08-09)
★★★★☆ 読了日:2011年8月28日
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堀江 貴文 / 徳間書店 (2011-02-16)
★★★★☆ 読了日:2011年8月28日
読み物としては、おもしろいんじゃないか。前作の「拝金」より、楽しく読まさせていただきました。
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高田 郁 / 角川春樹事務所 (2011-08)
★★★★☆ 読了日:2011年8月20日
物語が大きく動き出した巻で、この終わり方で、また半年待たないといけないのはつらいな。
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桜庭 一樹 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-07-23)
★★★★★ 読了日:2011年8月15日
見事完結、ハッピーエンド。物語はこれくらいの長さにまとめるのがバランスがいいのかも。それか永遠に終わらないかだな(^_^;)。もしくは未完。
完結後の外伝は読みたいかも。 |
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小谷 正一 / 産業能率短期大学出版部 (1972)
★★★★★ 読了日:2011年8月14日
井上靖の小説のモデルにもなった、伝説のプランナー小谷正一氏の唯一の著書。
この人の弟子から、11PMを作ったり、ディズニーランド東京招致のキーマンとなる人がでている。 そのような話は、この本ではいっさい出てきてませんが。 当たった企画の実例の最後に、常磐ハワイアンセンターの話が紹介されている。映画「フラガール」のネタにもひょっとしたら、この本がなっているのかも。 ★5つつけてますが、個人的な趣味なので評価の参考にはなりませんね。 |
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桜庭 一樹 / 富士見書房 (2007-04)
★★★★☆ 読了日:2011年8月10日
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佐伯 泰英 / 幻冬舎 (2011-08-04)
★★★★☆ 読了日:2011年8月5日
青雲編の「品川の騒ぎ」をうけた番外編のような本編だが、おもしろいなあ。主人公がいい年のうだつの上がらなさそうなおっさんんところがいいんだな。
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倉園 佳三 , できるシリーズ編集部 / インプレスジャパン (2011-03-10)
★★★★☆ 読了日:2011年8月3日
Nozbeを使うためには、参考になりました。懇切丁寧な解説です。
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小畑 健 / 集英社 (2011-08-04)
★★★★☆ 読了日:2011年8月
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