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期間 ： 2010年
読了数 ： 106 冊 |
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小畑 健 / 集英社 (2010-12-29)
★★★★★ 読了日：2010年12月30日
アニメもよくできている。正月休みに全部チェックしたぜ。
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さいとう たかを / 新潮社 (2010-06)
★★★☆☆ 読了日：2010年12月21日
豊橋に向かう車中で読了。
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神楽坂 淳 / 徳間書店 (2008-08)
★★★★☆ 読了日：2010年12月19日
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佐伯 泰英 / 祥伝社 (2010-12-09)
★★★★☆ 読了日：2010年12月15日
豊橋に向かう車中で読了。いよいよ決戦前夜か。
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神楽坂 淳 / 徳間書店 (2007-04-17)
★★★★☆ 読了日：2010年12月9日
ライトノベルだと思っていると、なかなかあなどれないのであった。
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辻 邦生 , 北 杜夫 / 新潮社 (2010-07)
★★★★☆ 読了日：2010年11月27日
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荒川 弘 / スクウェア・エニックス (2010-11-22)
★★★★★ 読了日：2010年11月22日
完結しましたねえ。アニメの方も最後の方は見てたけど、なかなかの出来でよかったです。
骨太の作品でした。終わり方もよかったのではないでしょうか。 |
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糸井重里 / 東京糸井重里事務所 (2010-04-01)
★★★★☆ 読了日：2010年11月18日
ほぼ日の特製本。このシリーズも、もう4冊目か。月日の経つのは早い。
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水野 俊哉 / 扶桑社 (2010-06-18)
★★★★☆ 読了日：2010年11月11日
辛口ガイドで痛快。でもいやな感じはしない。楽しく読めました。
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夢枕獏 / 祥伝社 (2010-10-29)
★★★★☆ 読了日：2010年11月6日
ついに完結らしいが、最後のひきはなんでしょうか。
最近のハリウッドの映画を見るような。これの新作書いてくれないかな。そんな余裕はないか… |
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夢枕獏 / 祥伝社 (2010-10-29)
読了日：2010年11月5日
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風野 真知雄 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-08-25)
★★★★☆ 読了日：2010年11月5日
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よしなが ふみ / 白泉社 (2009-09-29)
★★★★☆ 読了日：2010年11月2日
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よしなが ふみ / 白泉社 (2010-08-28)
★★★★☆ 読了日：2010年11月2日
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高田 郁 / 角川春樹事務所 (2010-09)
★★★★☆ 読了日：2010年11月2日
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よしなが ふみ / 白泉社 (2007-12-20)
★★★★☆ 読了日：2010年10月31日
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よしなが ふみ / 白泉社 (2008-12-24)
★★★★☆ 読了日：2010年10月31日
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よしなが ふみ / 白泉社 (2006-11-29)
★★★☆☆ 読了日：2010年10月30日
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ヤマザキマリ / エンターブレイン (2009-11-26)
★★★★☆ 読了日：2010年10月25日
東京の本屋であちこち山積みになっているのを見て買ってしまった。期待ほど感動はなかったけど、何も知らずにいきなり読むとかなりの笑いかも。
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よしなが ふみ / 白泉社 (2005-09-29)
★★★★☆ 読了日：2010年10月24日
仮想時代SFの趣き。おもしろし。
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佐伯 泰英 / 講談社 (2010-10-15)
★★★★☆ 読了日：2010年10月22日
龍馬が登場。佐伯版龍馬は少々イメージが違うな。
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中谷 健一 / ダイヤモンド社 (2010-06-04)
★★★☆☆ 読了日：2010年10月20日
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風野 真知雄 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-04-24)
★★★★☆ 読了日：2010年10月19日
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佐伯 泰英 / 光文社 (2010-10-13)
★★★★☆ 読了日：2010年10月14日
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岡 八朗 , 市岡 裕子 / マガジンハウス (2003-06-19)
★★★☆☆ 読了日：2010年10月11日
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風野 真知雄 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-12-25)
★★★★☆ 読了日：2010年10月11日
あの登場人物は実は… というあたりで、なんかおもしろくなってきたなあ。
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日垣 隆 / 筑摩書房 (2005-03-08)
★★★☆☆ 読了日：2010年10月11日
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小山 修三 / 日本経済新聞出版社 (2010-09-16)
★★★★★ 読了日：2010年10月10日
梅棹忠夫の聞き語り集。今まで、執筆されたものしか目にしていなかったので、話し言葉による表現は新鮮であった。知的生産の技術ファンは、必読かも。
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小畑 健 / 集英社 (2010-10-04)
★★★★★ 読了日：2010年10月6日
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風野 真知雄 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-08-25)
★★★★☆ 読了日：2010年10月3日
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藤子 不二雄Ａ / 集英社 (2010-09-03)
★★★★☆ 読了日：2010年10月3日
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押井 守 / 徳間書店 (2010-02-26)
★★★★☆ 読了日：2010年9月25日
インタビューではかなり辛口。
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水野俊哉 / 徳間書店 (2010-07-01)
★★★☆☆ 読了日：2010年9月25日
４分割の１６分割。各領域を少しずつアップ。
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風野 真知雄 / 角川グループパブリッシング (2009-05-23)
★★★★☆ 読了日：2010年9月24日
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風野 真知雄 / 角川グループパブリッシング (2009-02-25)
★★★☆☆ 読了日：2010年9月23日
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風野 真知雄 / 角川グループパブリッシング (2009-01-24)
★★★☆☆ 読了日：2010年9月21日
だんだんおもしろくなってきた。
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佐伯 泰英 / 双葉社 (2010-09-16)
★★★★☆ 読了日：2010年9月17日
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風野 真知雄 / 角川グループパブリッシング (2008-12-25)
★★★☆☆ 読了日：2010年9月14日
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岡田 充弘 / 明日香出版社 (2010-04-12)
★★★☆☆ 読了日：2010年9月12日
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椎名 誠 / 小学館 (2007-06-14)
★★★★☆ 読了日：2010年9月10日
単行本に収録されていなかったエッセイ類を集めたものなので、古い原稿が多数。そういう意味で、大変懐かしいのであった。椎名さんも元気だけど、年をとったなあ。
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夢枕 獏 / 朝日新聞出版 (2010-08-20)
★★★☆☆ 読了日：2010年8月29日
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綿貫 智人 / 新潮社 (2010-07-29)
★★★★☆ 読了日：2010年8月19日
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佐伯 泰英 / 幻冬舎 (2010-08-05)
★★★☆☆ 読了日：2010年8月18日
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森 雅裕 / 成甲書房 (2010-01-21)
★★★☆☆ 読了日：2010年8月15日
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ケン・オーレッタ / 文藝春秋 (2010-05-14)
★★★☆☆ 読了日：2010年8月15日
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マネー・ヘッタ・チャン / 経済界 (2009-11-25)
★★★★☆ 読了日：2010年8月13日
これはおもしろすぎ。すぐに読み終われるのもグッド。
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荒川 弘 / スクウェア・エニックス (2010-08-12)
★★★★☆ 読了日：2010年8月13日
あと１巻で最後か。終了するのが残念。
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小畑 健 / 集英社 (2010-08-04)
★★★★☆ 読了日：2010年8月8日
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佐伯 泰英 / 幻冬舎 (2010-08-05)
★★★★☆ 読了日：2010年8月7日
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上岡 龍太郎 / 筑摩書房 (1995-01)
★★★★☆ 読了日：2010年8月4日
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伊藤 計劃 / 早川書房 (2007-06)
★★★★☆ 読了日：2010年8月1日
細部に魂がこまっていると思うのだが、ゆとりがなくて読み飛ばした。
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佐伯 泰英 , 鎌倉河岸捕物控読本編集部 / 角川春樹事務所 (2010-07)
★★★☆☆ 読了日：2010年7月24日
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佐伯 泰英 / 角川春樹事務所 (2010-07)
★★★★☆ 読了日：2010年7月19日
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湊 かなえ / 双葉社 (2010-04-08)
★★★☆☆ 読了日：2010年6月29日
好きな話ではないのだか、映画を見た流れで読了。映画の方は実によくできていたと思う。
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リック リオーダン / ほるぷ出版 (2006-11)
★★★☆☆ 読了日：2010年6月20日
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井上 夢人 / 講談社 (2010-04-02)
★★★★☆ 読了日：2010年6月20日
一昔前なら、完全にSF大作だよなあ。結末の付け方は、少々微妙かも。
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佐伯 泰英 / 祥伝社 (2010-06-11)
★★★★☆ 読了日：2010年6月12日
相変わらずの劇画的展開ですが、おもしろいなあ。
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小菅 宏 / 講談社 (2007-03-23)
★★★☆☆ 読了日：2010年6月12日
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喜多嶋 隆 / 光文社 (2009-09-08)
★★★★☆ 読了日：2010年6月2日
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coco / 早川書房 (2007-09-07)
★★★★☆ 読了日：2010年5月30日
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高田 郁 / 角川春樹事務所 (2010-03)
★★★★☆ 読了日：2010年5月30日
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喜多嶋 隆 / 光文社 (2010-05-11)
★★★★☆ 読了日：2010年5月26日
ちょっとうそくさいところもあるけど、CMギャングシリーズは、広告業界のおとぎ話だからよしとする。
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佐々木 俊尚 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010-04-15)
★★★★★ 読了日：2010年5月17日
文句なしにおもしろい、というか出版の未来に希望が持てる気がする。おしいと思うのは、これからの本を取り巻く環境というのが、なんとなくぼんやりしているような感じ。状況の推移とともに、今後の著作に期待というところでしょうか。
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佐伯 泰英 / 双葉社 (2010-05-13)
★★★★☆ 読了日：2010年5月14日
また旅ですか。佐伯さん、けっこう物語に旅が多いですが、いろいろなバリエーションを考えるものだなあ。えらい！
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リック リオーダン / ほるぷ出版 (2006-03)
★★★☆☆ 読了日：2010年5月9日
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ジェイソン フリード , デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン / 早川書房 (2010-02-25)
★★★☆☆ 読了日：2010年5月7日
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小畑 健 / 集英社 (2010-04-30)
★★★★☆ 読了日：2010年5月5日
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筒井 康隆 / 新潮社 (2010-02)
★★★☆☆ 読了日：2010年5月5日
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小畑 健 / 集英社 (2010-03-04)
★★★★☆ 読了日：2010年5月5日
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村上 もとか / 集英社 (2003-05-01)
★★★★☆ 読了日：2010年5月4日
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村上 もとか / 集英社 (2004-11-04)
★★★★☆ 読了日：2010年5月4日
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村上 もとか / 集英社 (2002-04-04)
★★★★☆ 読了日：2010年5月4日
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村上 もとか / 集英社 (2001-04-04)
★★★★☆ 読了日：2010年5月4日
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小畑 健 / 集英社 (2010-01-04)
★★★★☆ 読了日：2010年5月4日
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宮崎 三枝子 , 高平 哲郎 / アイビーシーパブリッシング (2005-09)
★★★★★ 読了日：2010年5月3日
80年代、９０年代の筒井康隆、山下洋輔、タモリらのグループ、その他文化人、芸能人の集った場所、ホワイト。彼らの当時の行動が垣間見れておもしろいのであった。
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なかにし 礼 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-12-18)
★★★★★ 読了日：2010年4月30日
昭和はいいね。
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荒川 弘 / スクウェア・エニックス (2010-04-22)
★★★★☆ 読了日：2010年4月23日
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高田 郁 / 角川春樹事務所 (2009-10)
★★★★☆ 読了日：2010年4月21日
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佐伯 泰英 / 講談社 (2010-04-15)
★★★★☆ 読了日：2010年4月17日
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川柳 川柳 / 河出書房新社 (2009-11-05)
★★★★☆ 読了日：2010年4月16日
圓生ご乱心の事件の内実も少し垣間見られて興味深い。
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佐伯 泰英 / 角川春樹事務所 (2010-04)
★★★★☆ 読了日：2010年4月15日
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高田 郁 / 角川春樹事務所 (2009-05)
★★★★☆ 読了日：2010年4月7日
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山本 一力 / 新潮社 (2007-09-28)
★★★★☆ 読了日：2010年4月6日
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山本 一力 / 文藝春秋 (2010-01-08)
★★★★★ 読了日：2010年3月7日
山本一力はうまいけど、佐伯泰英なら、この話で10巻いくだろうなあ。もったいないのか。
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小山 薫堂 / 幻冬舎 (2006-11)
★★★★☆ 読了日：2010年2月28日
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かんべ むさし / 小学館 (2010-01-08)
★★★★☆ 読了日：2010年2月21日
かんべさん自らのラジオパーソナリティの経験を小説化したもの。関西ローカルのため、名古屋では聞けなかったのは残念なり。ただこの小説を読めば雰囲気は伝わってきます。
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恩田 陸 / 集英社 (2003-05-20)
★★★★☆ 読了日：2010年2月16日
恩田陸はうまいなあ。対して好きなジャンルの作品ではなかったけど、思わず読み進んでしまいました。若干少女マンガよりの青春小説かな。（若干ではないかも）
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佐伯 泰英 / 幻冬舎 (2010-02)
★★★★★ 読了日：2010年2月15日
なかなかに爽快な話でよかった。磐音シリーズが重大で暗い局面に入ってしまったので、こちらでバランスをとっているのかな。
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ジョン カーリン / 日本放送出版協会 (2009-12-21)
★★★★☆ 読了日：2010年2月
映画の副読本としては最適
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アーロン ラルストン / 小学館 (2005-05)
★★★☆☆ 読了日：2010年1月26日
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石渡 治 / 小学館 (2008-09-05)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2008-11-28)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2006-07-05)
読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2007-08-03)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2008-05-02)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2006-10-05)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2008-02-05)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2007-11-05)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2006-12-28)
読了日：2010年1月22日
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石渡 治 / 小学館 (2007-04-05)
★★★★☆ 読了日：2010年1月22日
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佐々木 かをり / 日本能率協会マネジメントセンター (2005-10-27)
★★★★☆ 読了日：2010年1月11日
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佐伯泰英 / 双葉社 (2010-01-07)
★★★★☆ 読了日：2010年1月10日
驚愕の結末であったな。
物語が大きく変わろうとしている。 どんな展開が待っているのか、楽しいといえば楽しみなり。 |
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栗本 薫 / 早川書房 (2009-12-10)
★★★☆☆ 読了日：2010年1月10日
これで最後かと思うと残念。
物語的には、まったく収束していなくて、広がるばかりなり。誰か続きを書いてほしいなあ。委員会方式で書いてもよいのでは。 |
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佐伯泰英 / 双葉社 (2010-01-07)
★★★☆☆ 読了日：2010年1月9日
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沢野 ひとし / 本の雑誌社 (1997-12)
★★★☆☆ 読了日：2010年1月3日
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栗本 薫 / 早川書房 (2009-10-10)
★★★★☆ 読了日：2010年1月1日
またまたおもしろくなってきそうなところで、残りはあと半冊分ですね。残念、合掌。
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